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猫と一緒にルンルン在宅介護♬

高齢の両親の在宅介護と癒してくれる猫から感じた嬉しかった事などを書きます Count Your Blessings

母の緊急入院から早1年

母が膝の痛みで緊急入院してから1年が経った。退院は4月。その間、父の食事、洗濯のため毎日仕事帰りに実家に通った。母は手術後、精神的に弱って別人のようになり、父は父で、自分の方が弱っていて、そろそろお迎えが来ると、毎晩のように話していた。

知り合いの人に助けられながら、妹とコンタクトをとりつつ何とか母の退院までこぎつけた。退院後の事が心配だったが、母はすっかり元の好奇心大勢な母に戻り、人工関節にしたおかげで、一人で出かけることができるまでに回復した。

父はおかげ様で年相応の物忘れ程度。

デイサービスは性に合わず、運動のため近くの喫茶店にコーヒーを飲みに行くようになった。家では相変わらず拡大鏡を手に読書。

今日もベッドの上で分厚い本を読んでいた。今日の父は弱気でなかった。

良かった。

母はお葬式から帰ってきた。

連日お葬式。自分より若い人の、、、

お葬式の費用がいくらかかるなど、来てくださる人には何を用意しといてほしいかなどおしゃべりは止まらない。

なので、とにかくやってほしいことは書き留めておくよう伝えた。

 

2人共、平穏な日々を過ごせていることに感謝しよう。

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93歳の体操

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昨日の夕方、実家にいつものように様子をみに行って来た。

いただいた白菜とお揚げさんの炊いたんといただいた頭芋を使った煮物を持って…

 

来たよ〜

玄関を開けると

なんと父 おじいちゃん

が体操をしていた。

1,2,3,4 と数えながら…

おじいちゃんの足もとには

🐈のコンちゃんがニャオ〜ンと

おしゃべり

微笑ましい光景だった。

体操後、母が買ってた体操雑誌にきちんと記録していた。父らしい。笑

 

つい先日

父はもう生きているのがしんどい、とまたまた言ってたのに

体操してる時の父の顔はあの時の顔と

違ってなんだか楽しそうだった。

 

あー感謝!

 

本が活力

93歳の父

またまた最近しんどい

生きているのがしんどい、、と。

歳のせいだし仕方ないよ。

しんどい、と言いながら、

島崎藤村の東方の門が読みたいんだ。

市内の本屋さんまで車で連れて行ってくれないか、と言ってきた。

夏に一度、父を乗せて2人で行って来た時、私がしんどかったので、今回はお店に行かず、Amazonで本を購入することにした。

数日たって、あの注文取り消せないか?と。僕持ってたんだ、と。初版本らしい

赤表紙の古本だった。いつもの大きな拡大鏡を片手にベッドの上であぐらをかいて読んでいた。

Amazonで注文したのは、おそらく初版の次に発行されたもので本の体裁も違うからキャンセルせずに購入した。

藤村が亡くなる直前に書いた本らしい。

藤村の研究をしていた父。

何か思いがあって急に読みたくなったのかなぁ。

読書欲!

デイサービスも嫌がる父にとって唯一好きなことが読書。

読みたいのがあるなんてすごいと思った。最近まだ生きるのがしんどいと言ってる父に生きる気力を与える本になってほしい。


 

風船

ジャニーズ好きの娘が友だちと好きなアイドルのお誕生日を祝う様子をインスタでアップする為に、たくさの風船を用意した。今もまだ10個くらいある。

 

先日、母がうちに来た時にその風船を見つけ、入院中のリハビリで、風船でバレーボールのようにして楽しかつたこと、普段表情のないおじいさんも、その時は楽しそうに顔がほころんでいたことを聞いて、

母に父と風船バレーボールを提案!

 

そやな。やってみるわ。と母。

 

で、昨晩風船🎈を届け、どうだったか聞くと、母のベッドを挟んで、父と5分くらいやった、となこと。

父が

もうしんどいから、というのでやめたそう。

しんどい、という事は体力を使った、っていうこと。運動できた、って事やし

良かった良かった‼️

 

娘が残した風船が役に立つとは…

 

久しぶりにケアマネさんが来られてデイサービスのチラシを数枚置いて行かれたが、やはり父にはデイサービスに行くより家での体操の方が良さそうだ。

今度は私が相手をしよう。


 

介護休暇をとって…

今日は父の病院付き添いの為介護休暇をとった。

気持ちよく介護休暇を取得できたのではない。別に休んでもいいんだけど…と言いながら散々嫌味を言われ、ここまではやっておいてもらわないと怠慢だと指摘され…退職するまでの日々が毎日苦痛だ。数年前に義母の介護で休んだ時は大手に勤務していたせいか、手続きも丁寧で職場復帰もスムーズだった。その点、今いる職場は小さい規模で、休むのに気を使い心が病みそうになる。

 

あまりしんどい日々が続くので、毎日🐈のメイちゃんにわたしの思いを聞いてもらい、私の横に寝ているかわいいメイちゃんの寝顔を見ながら、ヒゲがこそばいと感じつつ顔をひっつけ、メイちゃんを撫でて心を落ち着かせている。

 

父の症状

夜中のオシッコの回数が7、8回と多い。今日の検査と診察で、膀胱機能の低下が疑われるので、機能を助ける作用のあるお薬を飲むこととなった。

2週間後に診察予約。

父は付き添いして欲しそう。

また、休ませて下さい、と申し出なければならない。気が重いが父のために頑張って言うつもりだ。

 

今日も父は

生きているのがしんどい、と。

なので、父の気分が少しでも良くなるように父の話に耳を傾けた。

父の幼少期の頃の話

親族の話、戦前、戦中の話。

もちろん何度も聞いて知ってる話が大半だが、初めて聞くかのように聞いてあげた。父は嬉しそうで、さっきまで生きているのがしんどい、と言っていた父だが、少し表情がマシになってホッとした。

気楽な性格の母は近所の友人数人と落語会へ出かけた。

母も気分転換が必要。

友だちが多いので助けられている。

母は大丈夫。

父の心のケアが必要だ。

 

 

 

 

 

 

同窓生が少なくなって…

陸軍師範学校の同窓会名簿74名の内

生存者9名

 

父はこのところ毎日この知らせの手紙を拡大鏡で見ている。

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この薬を飲んでるから生きてるんだ。

父はまるでこのお薬のせいで生かされているようで、と生きるのがしんどい、と訴えてくる。

 

何度も何度も同じように言ってくるので、先日はパパの好きなようにすればいい、と返事した。

お薬をやめたらいいとは言えないし…

 

長生きされた日野原先生は多くの人にいつまでも必要とされたのでずっと生き生きされていたのかなぁ。

 

父には私たち、そして母のために生きていてくれることが嬉しいんだと、もっと伝える事にしよう。

 

生存者9名、現在93歳。

生きていてもどのような健康状態かわからないし、もう同窓会での再会は出来ないだろうから寂しそうだ。

 

老後について考えさせられる。

 

が、明るく行こう!

 

 

 

 

季節の変わり目 猫は元気

季節の変わり目

猫と楽しくルンルン介護 ♪ も

体調が良くないと思うように出来ない。

 

何かの拍子で腰を痛め、風邪気味になり体の節々が痛くて、日課の実家の介護訪問が出来ずにいた。

そのせいか

父がまたもや弱気。

 

もう危ないから明日は顔を見せに来てくれ!  

 

と。で、今日の夕方行ってきた。

特別に変わった様子はない。

父は数日前より夜中のトイレの回数が多すぎるので、と自ら一人でかかりつけの病院へ。主治医の先生の判断で、病院の泌尿器科で検査を受けることになった。

昨日の夜中は5回くらいトイレに行った、とのこと。

んー 本当かどうかはあやしいが、

検査してもらうことになったから

父はとりあえず結果を聞いて安心するだろう。書面を読んで安心するタイプ。

 

先日、お醤油を間違えて飲んだらしい‼︎

何で間違えて飲むの?

まさか認知症の始まりでは?

少しドキドキ

 

主治医の先生によるとお醤油を飲んだのは急にトイレ回数が増えたのとは関係ない、とのことだった。

 

何度も聞いてるのだが、今日も父より年金などの書類の在り処の確認を聞かされた。

 

夜中に何度もトイレに行き、失敗するので洗濯が大変!と母から聞いたので、

夜は紙パンツとパッドを併用するように父に勧めたのだが、

1枚でいいよ!!

と。

漏れてる、と聞いていたが違うのかなぁ。何でも真に受けていたら大変〜

しばらく様子をみよう。

 

パタカラパタカラ…

いつもどおりの夕食が始まった。

ほっとした。

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そんな中、猫🐱のメイちゃんが癒してくれる。

あー疲れた〜しんどいねん〜と

帰宅後ベッドに倒れこむと、フンガフンガと鼻息ならしながらそばに寄ってきて

私の口の横あたりを舐めてくれる。

こそばい‼︎

けど、メイちゃんの愛情を感じて

さあ、頑張ろう!と思える。

 

夏場は寝てばっかりだったが、最近は久しぶりによく遊ぶ。

なので、ちょっと掃除が大変だけど、大好きなホイルボールを作ってあげた。

一人(1匹)で遊んでくれるので大助かり!

 

いつも帰宅後玄関の扉を開けると出迎えてくれるメイちゃん。

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